『ボレロ』見終わった。ウェズリー・ラッグルス監督の1934年作。20世紀初頭、野心家で上昇志向の強い男性ダンサーが、ダンスの女性パートナーを次々と替えながらのし上がっていくが…という、いわば芸道メロドラマ。展開は定型的だが、主人公(ジョージ・ラフト)の性格のアクの強さがアクセントに。
posted at 02:27:32
見せ場は様々なダンスシーン。舞台がダンスホールやクラブのような社交場が主なので、レビュー的なダンスとはちょっと趣が異なるのが面白い。クライマックスはラヴェルのボレロ。コレオグラフィ的には、今の目で見るとさほど…という感じではあるが、音楽と展開の力でエモーショナルにはなっている。
posted at 02:34:38
メイン・ヒロインのキャロル・ロンバードは美しく、おそらく当時の人気ダンサーであろう女性(サリー・ランド)による、巨大な羽毛の扇子で身体を隠しながら踊るファン・ダンスも印象深い。前述したように話は類型的で演出も全体的に凡庸だが、ダンス好きなら見ていて色々と楽しい場面があちこちに。
posted at 02:42:13
RT @ishiguroayako: 78歳母がR R Rを観てよほど面白かったらしく同年代のお友達に勧めていた「私普段手が冷たいんだけど観終わったら手がポカポカになって血行良くなってたのよ」勧め方がおばあちゃん。
posted at 03:03:52
RT @suv032: 情報解禁されました〜!!🎉 ゲーム初参加&ありがたいことに主人公など担当させていただいております…! 事前登録始まりましたので皆様ぜひぜひご登録よろしくお願い致します!🙌 twitter.com/cravesaga/stat…
posted at 03:11:47
RT @PulpCovers: Al Brule - "Christmas Eve" - December 1959 Persian Palms Calendar not.pulpcovers.com/post/704360219… pic.twitter.com/cifhkuVBIJ
posted at 03:13:15
>RT 見て思わず「寒そう…😱」と思ってしまったのだが、南半球かも知れないな🤔
posted at 03:14:38
RT @hiranotakasi: 同性の恋人に伝わらぬ戦死 ウクライナで相次ぐ戦場のカミングアウト:朝日新聞デジタル www.asahi.com/articles/ASQDM… ※良い記事。「LGBTQに否定的な考えを持つ人は過去6年間で60%から38%に減少した」とあるが、2014年以降のウクライナのこの分野の理解の広がりの速さを物語る驚きの数字。
posted at 05:47:40
RT @hiranotakasi: 今キーウでLGBT+への批判的な見方を見る機会はあまりないけど、地方で10年前ならLGBT反対集会もあったし、EU加盟願望とどう整合性を持たせているんだろうとは思っていた。何にせよ昨今はキーウプライドはじめ、活動家が周知活動を頑張っている。今年はワルシャワ開催だった。 www.nipponese.news/%E3%82%AD%E3%8…
posted at 05:48:00
>RTs ウクライナのLGBTQライツ、数年前ナショナリストと親露派の対立の激化していた頃は、両陣営が共に反LGBTQスタンスであるため、どちらに転んでもセクシュアル・マイノリティ当事者には地獄…という話だったことを思うと、少なくともこの件だけは改善に向かっているのは何より。
posted at 05:56:19
戦争や社会の不安定化、愛国心の高まりなどが、LGBTQライツにプラスに作用するというのは、珍しいパターンのような気がするが(その逆は良く聞く)、これはゼレンスキー大統領が親LGBTQスタンスを明確にしていることとも関係しているのかな。あとロシアへの逆張りとか。 twitter.com/tagagen/status…
posted at 06:03:34
RT @afpbbcom: 性別変更、自己申告のみで可能に スペイン下院が法案可決www.afpbb.com/articles/-/344…
posted at 06:11:21
RT @PinkNews: Ukraine passes LGBTQ+ hate speech ban in 'big step' for equality www.thepinknews.com/2022/12/22/ukr…
posted at 06:15:53