新年一発目の映画は、市川崑『火の鳥』でキめる…ということで見終わった。ひゃあ懐かしい、44年ぶりの鑑賞。あまり細部は覚えていない…と思っていたが、見ていたら次々と「そうそう、こんなだった」と思い出す。まぁ原作マンガにけっこう忠実なせいもあるのだろうが…ってか、そこが問題なんだが😅
posted at 03:59:20
忠実な映像化を見られるのは嬉しいという側面もあるけれど、「いや、そこは忠実じゃなくてもいいから」という部分まで忠実にやっているのを見せられると、何と言うか…実にモゾモゾして、アニメパートよりもそっちの方が、見ていて厳しかった。自由だなぁ。蛮勇かも。そんな変さも含めて、面白かった。
posted at 04:08:44