『また逢う日まで』見終わった。今井正監督の1950年作。ガラス越しのキスが有名で、その場面は様々な番組で見たことがあるが、本編を通しで見たことがなかったので鑑賞。太平洋戦争中、日本の戦況が悪化しつつある東京で、厳しい家に生まれ召集を控えた男子学生が、防空壕で出会った娘と恋に落ちる話。
posted at 01:38:33
ほんの5年前までは、思っていても語ったり表現することが許されなかった内容を、思いきり画面に叩きつけたような印象。純愛映画やメロドラマ的な美しさを纏いつつ、「生きたい」「幸せになりたい」といった、ごく当たり前でささやかな望みが、戦争によって許されず破壊されていく状況を痛烈に描写。
posted at 01:46:12
繊細で情感豊かな描写や、見せる部分はしっかり技巧で見せる巧みさは流石。恋愛の瑞々しさと共に、個の力では抗えないシステムによって歪められる人間性や、その拮抗をしっかり描く辺りも見事。メインの男女は、久我美子は文句なく素晴らしかった。岡田英次は、少しキャラの純朴さと合わない感じも。
posted at 01:59:08
余談。ガラス越しのキスが余りに名場面として有名なので(確かに実に絵になる良い場面だった)、てっきりそれが一度きりの接吻とかいう初心い話なのかと思っていたら、その後でけっこう普通にガラス抜きでブチュブチュとキスをするので、ちょっと驚いてしまった…😅
posted at 02:03:41
@TOKYOMEGAFORCE それを見ながらオナニーする方が、当時の自分にはトラウマ級のショックだったよ…😶
posted at 02:14:12
RT @suikyokitan: >RP『また逢う日まで』はガラス越しのキスシーンが有名なので、すごくプラトニックな話だと思っていたのが、どうせ死ぬんだからその前に一発やりたいと迫る男と逡巡する女の切実な話になっていてけっこうショックだった。ラストの静けさが悲しい。
posted at 02:18:16
RT @stase1s_porne1a: なんてエッチなの。。。 pic.twitter.com/u40gSWyXxc
posted at 02:23:56
ちょいとエアブラシについて調べたら、プラモデル塗装等でユーザー数が増加したのか、私が記憶していた頃と比べると、種類がすごく増えて値段も超安くなっていてビックリ😶 因みに私がエアブラシやコンプレッサーを買ったのは40年くらい前で、最後にエアブラシで絵を描いたのも20年以上前…😅
posted at 03:11:53
昔はエアブラシの選択肢って、トリコンとピースコンくらいしかなかった記憶…🙄
posted at 03:20:26
@housuke67 コピックスケッチを良く使ってた頃に試したことあります。25年くらい前…😅
posted at 03:23:38
「作業自体は楽なんだけれど準備と後片付けが面倒くさい」という点で、エアブラシとフードプロセッサーは似ているような気がする…🙄
posted at 03:29:28
@jiraiyajpn ハンドピースだけで普通に1万円越えのイメージだった(紛失したネジ1個を買ったら、それだけで3000円したのを覚えている…)のに、ミニコンプレッサー付きのフルセットで8000円しないんだもん。びっくりw
posted at 03:53:20
@jiraiyajpn スゴい音だったよね~、夜間はぜったい使えなかったw 今のは、昔のエア缶くらいのサイズの直結式ミニコンプレッサーでUSB充電とか、何じゃそれって感じ😅
posted at 04:02:49
@jiraiyajpn アトリエよりも工事現場にありそうな形だったw
posted at 04:16:07
@jiraiyajpn 今はインテリアに馴染みそうなヤツも色々とw
posted at 04:21:27
@jiraiyajpn デザインが良くなったものを見ると、技術と文化の進歩が同時に感じられて良いね😁
posted at 04:34:25
@jiraiyajpn アクリルだと特に、使い終わってすぐに掃除しないと、後で泣きをみるからねぇ…。しかも掃除中うっかりニードル曲げちゃったりw
posted at 04:46:06
RT @THR: A naked John Cena and Jimmy Kimmel bicker on stage at the 2024 #Oscars pic.twitter.com/1JYd5qth6F
posted at 13:41:04