10月31日のツイート
@ill_iterate 天ぷらフルコースで満腹になったよ😁 いつかまた皆でディナーしたいね😉 posted at 02:39:50 @dankanemitsu 本の版形とか版元とかで、書店の棚も分かれそうですね。私の場合は、ヨーロッパ・コミックの英語訳などと一緒に、グラフィック・ノベル扱いになっていることが多いような気がします。 posted at 02:45:32...
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ものすご~~~く久し振りに二丁目に行った😶 posted at 00:05:13 RT @jiraiyajpn: jiraiyajpn.fanbox.cc 【FANBOX更新しました】 11月ぶん更新その1。新作イラスト1点・過去作イラスト3点の計4点の画像を追加。 ----- 【FANBOX has been updated】 November update #1 . A total of 4...
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『流転の王妃』見終わった。田中絹代監督の1960年作。ラストエンペラー溥儀の実弟、溥傑の妻となった日本人女性の半生を、仮名で描いた内容。構図や映像の美しさで見せたり、足元から捉える映像や一人称カメラなど映像で語る工夫もあるし、田中絹代の監督としての手腕は、相変わらずなかなかのもの。 posted at 03:42:18...
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@be_ske ね〜😠 posted at 00:32:29 『石中先生行状記』見終わった。成瀬巳喜男監督の1950年作。石坂洋次郎原作。作者の分身である作家の石中先生の見聞という形で、青森の田舎の若い男女とそれを取り巻く人々の話を、ユーモアや詩情を交えて描いた三編のオムニバス。清々しい雰囲気と説話的な素朴さに、見ていて思わずほっこりする佳品。 posted at 03:36:47...
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『ヴァチカンのエクソシスト』見終わった。ラッセル・クロウが可愛い。フランコ・ネロも素敵おじい様。良くある悪魔祓いものっぽく始まりつつ、謎で引っ張ったり派手なアクションになったり、怖くはないがまあまあ楽しめた。キャラの味がもっぱら役者頼みなので、もう少し脚本を頑張って欲しいかな。 posted at 02:55:46 RT @moko19840821:...
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夜の11時過ぎに救急車を呼ぶ羽目になったが、搬送先の病院がなかなか見つからないという話は本当だったのだな。5件断られて6件目でようやく。救急車に乗ってから実際に発車するまで、小一時間ほどかかったかしら。因みに大事には至らなかったので、ご心配なきよう。 posted at 03:59:07...
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『パリタクシー』見終わった。色々と煮詰まっている中年タクシー運転手が乗せた客は、これから介護施設に入るという良く喋る高齢女性で、彼女の身の上話を聞くうちに二人の関係性は次第に変化していき…というヒューマンドラマ。自らも94歳だという高齢女性役の俳優リーヌ・ルノーが実にチャーミング。 posted at 02:25:26...
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RT @TOKYOMEGAFORCE: かつての2時間ドラマの制作費が、その中で流れる15秒CMより安いという話を思い出した。 twitter.com/ayanekotunami/… posted at 00:34:54 RT @T21Asd: なんで国立科学博物館と救急車がクラファンで、万博開催が税金なん? posted at 00:35:45 『警視庁物語...
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『華やかな女豹』見終わった。江崎実生監督の1969年作。高名な美術家が亡くなり、残された娘を4人の若い男が取り巻く前に、パリ帰りの謎の美女が現れ…という内容。取っ替え引っ替え服を着替える謎の美女・浅丘ルリ子のファッショナブルさと、弘田三枝子、黛ジュン、ピーターの歌唱シーンが見もの。 posted at 00:15:54...
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互いを「どじょっこ」「ふなっこ」と呼び合うようなこっ恥ずかしさも、その初々しさで許せる感じ。手堅く情感も豊かな演出も、話の陳腐さをカバー。また定型的な話とは言え、恋に歌に純潔問題、すれ違いに難病、教会にキャバレーに学生運動まで、いろいろ盛り沢山の展開なので、それなりに飽きさせず。 posted at 00:04:14 @tpdn49 スゴい保温能力ですよねw posted at 00:10:00...
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RT @samurai_kung_fu: それにつけても橋爪功よ/大戦の雪辱戦としての『ゴジラ -1.0』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール ~Disc 2~ samurai-kung-fu.hatenablog.com/entry/2023/11/… posted at 02:25:06 RT @cartoonbrew: We continue our Oscar-qualified...
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東京の住宅街だが、引っ越してきたときに徒歩5分圏内にあった八百屋2軒、生鮮食品はないが加工食品は一通り揃う地元密着型の小さなストア、その中に間借りしていた肉屋、元酒屋だが一通りの生鮮食品があり弁当やお総菜も置いていた店、これらの全てが、この15年くらいで無くなった…😔 twitter.com/takakei1/statu… posted at 00:22:45...
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『こころ』見終わった。市川崑監督の1955年作。原作は夏目漱石。小説の映画化とはいわば翻案であり、そういう意味では、文芸的な味わいと娯楽性を両立させつつ、明治風俗を背景に濃密な心理劇を描いて、しっかり面白く見応えもあり。キャラクターに顔と名前が与えられることによる具象化も良い効果に。 posted at 02:41:56...
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『警視庁物語 不在証明(アリバイ)』見終わった。島津昇一監督の1961年作。シリーズ第15弾。夜、役所のオフィスで警備員が殺され金庫が荒らされる。警察は内部の犯行と睨み、当日残業していた3人が容疑者となるが…という内容。このシリーズとしてはミステリ色が強めか。相変わらず手堅い面白さ。 posted at 02:19:50...
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『流離の岸』見終わった。新藤兼人監督の1956年作。大田洋子の同名小説が原作。初婚に失敗した母の連れ子として、新たに義父と義兄を得た娘が、やがて成長して男性と恋に落ちるが…という内容。一種のメロドラマではあるが内容はけっこうヘビー。恋愛や結婚をロマンではなく女性の人生の業として描く。 posted at 01:00:44...
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『素足の娘』見終わった。阿部豊監督の1957年作。原作は佐多稲子。長く親戚に預けられて育った娘が、瀬戸内に住む寡夫の父親の元にやって来る。造船所の食堂に職を得た彼女に、様々な男達がちょっかいを出し…という内容。出てくる男がろくでもない奴ばかりでハラハラするが、主人公の強さに救われる。 posted at 00:37:43...
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@hpZRB1KwCwLw1rz お疲れ様… posted at 01:42:16 細紐でぎちぎちに括り上げたちんちんを、鞭でぺちぺち叩いているところを、真上からクローズアップで撮った動画を見て、なんかSNSで流れてくる料理動画みたいと思ってしまった。ぐるぐる巻きの紐でひしゃげたちんちんの形が、ちょっと叉焼っぽかったせいもあると思うが😑 posted at 01:56:12 RT...
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@seitarofujita 同時上映は『カムイの剣』だったらしい。 posted at 00:17:43 『警視庁物語 十五才の女』見終わった。島津昇一監督の1961年作。シリーズ第16弾。川から若い娘の他殺体があがるが、その遺体はまだ10代にも関わらず性交渉体験が豊富で…という内容。貧困が背景の売買春、元パンパンが原因の脳梅毒、福祉を笠に着た横暴など、社会派の色が濃く、後味もやるせない。...
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RT @banjyaku: 【お知らせ】※拡散希望 #うなばらバタフライ 11 の販売がBOOTHとDigiketで開始しました!今回もおまけ追加してますよ。 とうとう200ページになっちゃった。でもお値段据え置きです~読み応えたっぷりですよ。どうぞよろしく! Digiket→www.digiket.com/work/show/_dat…...
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『火の鳥』見終わった。井上梅次監督の1956年作。原作は伊藤整。人気舞台女優が映画界にスカウトされたり、男を愛したり裏切られたりしながら、自らの意志で強く生き抜いていく物語。主演の月丘夢路が実に堂々たるもので、いささか大仰な演出もこの題材にはぴったり。何だか昔のハリウッド映画のよう。 posted at 01:54:21...
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